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エール

エール~駐在予定の奥様へ~

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想像もつかない自分に出会えるかも

旦那様の駐在が急に決まり、気持ちの整理もつかないまま、何から手をつけていいのやら、何をしなければならならいのか途方に暮れていらっしゃるかもしれません。

「アメリカ赴任が決まったよ」
という電話が主人からあった時、私と当時3歳の娘はレストランで外食中でした。娘にはどう説明しようか、私はまず何をしたらいいのか。誰から報告するべきか色んなことを思いながらの食事だったことを今でも覚えています。

それからは、渡米に際しての必要な予防接種を調べたり、書類を揃えたり、娘が日本で耳の手術も控えていたりと慌ただしくもとにかく娘優先でいろいろなことを進めていきました。

私は渡米に際して不安もありましたが、外国に住めるというドキドキワクワク感もありました。
そして元々、あまり気にしない性格であることも大きくあまり悩まずに渡米しました。

まだ娘が小さかったので、海外で生活するということも、学校関係なども、それほど心配はしなかったのですが、娘が12歳になった今、同じように渡米することを主人から言われたらとても悩むだろうなぁと感じています。

娘も私も英語が話せないのに、当時はよくもまぁ、あんなにお気楽に考えていたなぁと自分でも思います。

これから海外赴任をされる方、やることだらけで、
新生活への不安。
お子様の学校関係。
お友達関係。
言葉の問題。
様々な心配がわきあがってくると思います。

先ずはゆっくりと深呼吸して目の前にあること一つずつこなしていってください。
そんな毎日の繰り返しが続いてあっという間に海外で生活している自分がいると思います。

先を見過ぎても不安。振り返って日本に戻りたくなったり。
気持ちの安定は本当になかなか来ないかもしれませんが、目の前ことをこなしているうちにそれが日常になり、心に少しだけ、余裕がでてくると思います。

私はアメリカ生活5年9ヶ月を経験してみて、山あり谷ありでしたが、今となっては戻ることのできないかけがえのない日々でした。
あなたと同じように不安を抱えている人は周りにたくさんいます。
そして同じだけ、手を差し伸べてくれる人もたくさんいることを是非感じてみてください。

案ずるより産むが易し。
生活してみたら、海外に住むということはこんなもんなんだ!と案外簡単にできちゃったりするかもしれません。
何年後かには、日本に戻りたくないと思う想像もつかないような自分に出会えると思います!

<ゆとり /40代/🚺12歳 🚹8歳 🚹6歳/アメリカシカゴ/商社>

あなたのペースで

たくさんの情報が溢れていても、不安を抱えている方は多いかもしれません。初めて海外へ行く方や小さなお子様連れ、妊娠中の方もいらっしゃるかもしれません。
環境が激変する中で大切なことは「頑張りすぎないこと」だと思います。わからない事だらけの環境に飛び込むことは誰でも怖いはず。あなただけではありません。あなたのペースで、少しずつ慣れていけばいいと思います。環境にちょっとだけ慣れて、ふと顔を上げたら、一生の宝となる経験が待っていると思います。
<運営部N/40代/🚺11歳・🚺8歳/アメリカシカゴ5年/商社>

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