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住まい

海外の住宅に実際に住んでみて~日本の住宅とは違う点~

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アメリカの賃貸物件は、洗濯機や冷蔵庫、食洗機、オーブン、電子レンジなど備え付けのところが多いです。
洗濯機はもともと部屋についてないタイプも普通にあるので、家探しのときには注意が必要です。

大きなアパートだと敷地内の共有スペースにランドリールームがあったりしますが、雨でも洗濯物を抱えて外に出ないといけなかったり、順番待ちで思ったときに出来ないのは不便です。

どこの家庭もお庭の手入れ、特に芝をきれいに保ち景観をよくすることを大切にしている地域が多いです。逆に、そうなっていない地域は治安が心配だと言えると思います。

一軒家や2軒一体になっているデュプレックス(Duplex)は借りたことがないので詳しく分かりませんが、お庭の手入れを自分でするか大家さんが手配してくれるのか、契約時にしっかり確認が必要です。

タウンハウス(Townhouse)は隣同士何軒かくっついた長屋のことで、お庭の手入れは大家さんが手配してくれるので心配いりません。
だいたい決まった曜日・時間帯ですが、ふと気づけば窓の外に人影があって驚くこともありました。庭師(ガーデナー)さんは、住人の許可なく庭を自由に出入りできるからです。
ガーデナーさんが来たからといって、わざわざ挨拶に出たりお茶をふるまったり、特別なことをする必要はありませんでした。家の中をのぞくガーデナーさんはいないので、ほとんど目も合わないです。
落ち葉を片付けてくれたり、芝刈りで芝の長さを整えるなど、一通りの仕事をしたらサッと帰っていきます。

日本でいう賃貸マンションはアパート(Apartment)、分譲マンションはコンドミニアム(Condominium)と呼ばれ区別されています。
アパートもコンドミニアムも、大きなところは共有スペースにプールやトレーニングジム、バーベキューエリア、プレイルームなど住人なら誰でも無料で利用できる設備がついています。
アパートによってゲスト何人までと決まっていたり、予約が必要だったりする場合もありますが、とにかく家賃込みなので利用しないともったいないです。

カリフォルニア在住のころは、屋外のプールが24時間利用可能だったので、毎晩泳いでる人もいました。(私には寒くて、とても泳ぐ気になれない冬の日も・・・)
我が家もプール好きの娘が夏はよく通いました。

アパートの最大の利点は平日オフィスに必ず従業員がいて、部屋の電球がきれたらすぐ交換しにきてくれるし(無料)、不具合があれば見に来てくれるし修理もすぐ手配してもらえることでした。

修理を頼んだり、電球の交換を頼んだりする場合、一番気になるのは作業員が土足で家に入ることです。
日本人になれてる作業員さんは何も言わなくても先に靴を脱いでくれたりしますが、依頼のときに伝えておいて、玄関で「靴は脱いでもらえますか」と声をかけたり、玄関に貼り紙をしている友人もいました。

でも、外国の方にしてみれば他人の家で靴を脱がされるのは嫌なことらしく、使い捨ての靴カバーを持参している人もいました。
さすがに今までドロドロに汚れた靴で尋ねてきた人はいなかったので、知らない間に土足で家にあがっていてもあえて注意せず、帰られた後に掃除機をかければ私はそれで充分でした。
どうしても嫌だ!と思われる方は、自分で使い捨て靴カバーを買って玄関に置いておくのも一つの手段だと思います。

また、修理のときにどうしても家にいられない場合でも、オフィスにマスターキーがあるので、作業員が留守のうちに作業してくれます。
もちろんその際、貴重品の保管はしっかりしておくことが基本です。

<ネコ娘の母/40代/🚺中学生/シカゴ2年3か月、サンフランシスコ4年半/オランダ在住/物流>

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