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子育て/教育

現地校へ通う~日本の学校にはない行事はどんなもの?~

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Fundraising(ファンドレージング)

カリフォルニア州は日本より教育に充てられる予算がかなり少なく深刻なので、学校全体で募金活動(fundraising)が盛んです。

まず毎年、学校のデザインTシャツやトレーナーが販売されます。
どの学校にもシンボルキャラクター(動物が多いです)があるのですが、そのキャラクターの好き嫌いに関わらず、生徒は学校Tシャツを着て行く日というのがあるので、ほぼ全員が毎年数枚買います。
大人サイズの販売もあり、保護者や先生も着ている人がいます。
その全て売り上げが学校に寄付されます。

Walk-A-Thon(歩くマラソン)というイベントでは、子ども達が校庭のグランドをぐるぐる歩いて、自分の周回分を大人に買ってもらう形で募金を集めます。

一周25セントと設定したら、50周歩いた子は12ドル50セント稼いだことになります。
幾ら寄付するかは自由で、両親や親戚・近所の人など誰に声をかけるのも自由。
とにかく子ども達が主体で寄付を集める事が重要だったようです。

娘は親戚が近くにいない分、習い事で仲良しの先生に声かけたりしてました。
募金活動の習慣が根付いているので、とても好意的に募金してもらっていました。

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Special Day(スペシャルデー)

学校(または学年)全体で「ふざける」日です。

Pajama Dayは、その名の通り学校にパジャマで登校します。
そしてパジャマのまま授業もうけて普通に一日を過ごします。

Crazy Hair Dayは、変な髪型や変な髪飾りで登校します。
ポイントウィッグを付けて行っても大丈夫です。
先生も真面目な顔で前後ろ逆に結ぶなど、楽しんでいる様子でした。

ハロウィンの日は全員仮装してきて、朝みんなでハロウィンパレードをします。校長先生もノリノリでした。
各学年ごと順番にみんなの前を歩いて、自分の仮装を披露します。

中には真面目なSpecial Dayもあって、Red ribbon Dayは服でも靴でも髪飾りでもどこかに赤を身につけて行きます。
ちなみに、このRed ribbon には薬物撲滅の意味があってその撲滅運動の一環として行われています。
そしてしっかり薬物の危険について勉強もします。

Teacher appreciation week(ティーチャー アプリシエーション ウィーク)

担任の先生に感謝する日です。

PTAのお母さん達が企画して、クラスのドアをデコレーションしたり、生徒がメッセージカードを作ったり、お花を届けたり、一週間毎日何か先生へ感謝のお届け物をします。

数少ない「日本にもあればいいのにな〜」と思う行事の一つです。

<NS/40代/🚺11歳/シカゴ2年3か月、サンフランシスコ4年半/物流>

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