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子育て/教育

現地校へ通う~子どものメンタル編~

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できることをたくさん褒めてあげる

上の娘がプリスクールに通っている頃の話です。

1歳半で渡米、プリスクール入学まで1年半ほどありましたが「まずは母国語をきちんと話して欲しい」との想いから、家の中では日本語、お友達も日本語を話せる子がほとんどの環境でしたので、プリスクールは娘にとって「初めてのアメリカ社会」と言える状態だったと思います。

その上、ちょうど入学前に下の子の出産を控えていたので、「スクールへ通う」ことと「お姉ちゃんになる」ことが重なり、本人はメンタル的にきつかったと思います。

幸い「英語が母国語ではない」生徒が多いスクールでしたし、少ないながらも日本人のお友達や先輩がいましたので、スクールの先生は温かく(そして根気よく)接してくれました。
しかし、お友達の中には「あの子は英語が話せないから」といって相手にしてくれない子もいたらしく、そういった話を聞くと切ないやらやるせないやら。

本人も英語について自信を持つことが難しいため、英語以外の「お絵描き」など本人の得意なことをたくさん褒めてあげた覚えがあります。

当時は常に「この環境がベストなのだろうか」という葛藤がありましたが、大きくなった今、本人は現地校へ通ったことを誇りに思っているようです。(嫌な思い出は忘れたのか)

何が正解かは分かりません。お子さんによって違うでしょうし、周囲の大人の声かけや支えなど、環境によっても状況は異なると思います。

ただただ自分の無力さを感じ、ひたすら「あの子は大丈夫。そう信じよう」と思っていたあの頃が懐かしいです。

<運営部N/40代🚺11歳🚺8歳/アメリカシカゴ5年/商社>

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