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アメリカ 言語

幼児期の海外生活と英語の習得の難しさ

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 時々「子どもはアメリカで生活させれば、あっという間に英語を習得できるのでは?」という声を耳にします。
確かに、子どもは大人に比べて吸収が早いと言われますが、ある程度英語漬けの環境にしなくては、思うように習得できませんし、「習得の早い子とそうではない子」など個人差も大きいです。
こちらでは、幼児期にアメリカで生活し帰国したお子さんの体験談をお聞きしました。
英語は習得も保持も、そう簡単ではないようです。

【回答者のペンネーム:運営部N】
【年代:40代】
【お子さんの性別と年齢:小6女子、小2女子】
【滞在国と期間:アメリカ5年】
【ご主人の会社の業種:商社】

1歳半でアメリカに渡り現地の幼稚園に3年間通い、フォニックスの授業も受けた娘。
担任の先生曰く「英語をしっかりと聞き取れていて、スピーチならしっかりできるのに、日常的に英語をなかなか話さない」状態でした。

「日本に戻ったら、英語をほとんど使わないから、どんどん忘れていってしまう」という話を聞いていたので、流暢に英語を話せるわけではなくても、せっかく慣れた耳と柔らかい舌(発音)がもったいないと思い、英語教室を探しました(帰国当時6歳半)。

有名な帰国子女向けの英語教室があることは耳にしていましたが、自宅からは遠いため、通える範囲にある帰国子女向けのお教室に入れました。
先生方は皆ネイティブで「教室では一切日本語は禁止」のところでした。

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しかしいざ通ってみると、帰国子女向けの特別なプログラムが組んである印象はなく、帰国子女の生徒自体も少ない。
そして娘も楽しんでいる様子がなかったため、残念ながら通うのを止めました。

その後、別の英語教室やスカイプでの英会話教室を勧めてみたり、英語の絵本を読ませたりTVを見せたりしましたが、興味を示さず。
苦手意識があるのかな、と思っていましたが、日本の小学校の英語の授業が始まると、少しずつ自信を持てるようになってきたようです。

今後は本人が英語に興味を持ち「話せるようになりたい」と思うことが英語習得の道なのかなと思います。

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