アメリカ アメリカで安心

アメリカの美容院

更新日:


意外と思うようにいかない美容院事情

シカゴで海外生活を始めたばかりのころ「日本人の髪質はアメリカ人には扱いにくい」と聞いたことがあったので、近くで一番有名な日本人経営の美容院に予約していきました。

受付で縮毛矯正をお願いして、いざシャンプー台へ移ろうとしたとき「縮毛矯正は350ドル(当時のレートだと4万円近く)ですけどいいですか?」と言われて、予想外の金額に唖然としました。

あらかじめ金額を確認して行かなかったことをものすごく後悔しましたが、今まさにこれから始まるという時に断れず、結局350ドルにチップを足して、クレジットカードで支払いました。

その日家に帰ってからすぐに夫に350ドルだったことは言い出せず、後日クレジットカードの明細を見た夫が「これ間違いじゃなくて?本当に?」と言葉を失っていました。

これ以降、日本人経営の美容院を利用することはありませんでした。

縮毛矯正は一時帰国のときにと決め、次は日本語の通じるアジア人経営の美容院にチャレンジしましたが、シャンプー台が日本のように自動で倒れる椅子になっていないし、頭の背もたれもないので洗面台に直接頭が当たって、首が痛かったのでそこもそれっきりでした。

サンフランシスコの郊外へ引っ越した後も、日本人の美容院は人気がありましたが、トラウマのせいで私は日本語の話せる韓国人の美容院へ行っていました。
そこも、やはりシャンプー台は頭の背もたれがなく直接頭が当たるタイプでした。
技術と金額に満足したので、そこは何回か通いました。

アメリカでは快適さを選ぶか、金額を選ぶか、どちらか一つなのが残念です。

あと、シカゴの時もサンフランシスコの時も、個人経営の日本人の美容師さんがいました。
美容師さん宅の駐車場でやってくれる人もいたし、お友達の家に何人か集まって交代で子守しながら切ってもらったりしました。
美容院と違って洗面台がないのでシャンプーなしのカットのみ。
そして、個人なのでなかなか予約が取れなかったり、友人ネットワークで繋がるため公になっていないのが難しいところです。

<ネコ娘の母/40代/🚺中学生/シカゴ2年3か月、サンフランシスコ4年半/オランダ在住/物流>

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

広告01




広告01




-アメリカ, アメリカで安心

Copyright© TOCEAN , 2019 All Rights Reserved.