その他 知っておくと安心なこと

<海外への渡航前準備>医療や健康、予防接種について

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海外への移住、赴任をする上で、気になるものの一つに医療と健康があります。
ガラリと変わる環境に対応するために、準備を万全にして渡航の日を迎えたいものです。
こちらでは、渡航前に押さえておきたいいくつかのポイントをご紹介します。

医療と健康

【健康診断や歯科検診について】

海外赴任が決まり、準備に多忙な日々となりますが、渡航前には健康診断を受け、ご自身の健康状態を把握しておくことをお勧めします。
また、歯科検診も受け、初期の虫歯などがあれば治療しておきましょう。米国などでは、予防歯科はさほどかからなくても、虫歯の「治療」になると費用が高くなるところもあります。

まずは身体の心配がない状態で渡航できるようにしたいですね。

【持病と服用薬について】

持病がある方は、あらかじめ渡航先の病院を調べておきましょう。日本人の先生がいる若しくは日本語が通じる病院が、必ずしもレベルの高い病院とは限りません。前任の方や、現地の方、病院の渡航外来やトラベルクリニック等で相談できるといいですね。
常時服用する薬がある方は、主治医と、渡航時に持って行くべき薬の種類と量を相談しましょう。

日本学会推奨 国内トラベルクリニックリスト

【おすすめの市販薬・医療品】

感冒薬や胃腸薬など、ひととおり揃えておいたほうが安心ではあります。消費期限に気を付けて持って行きましょう。しかし一方で「渡航先の薬のほうが良く効いた」「ほとんど使用しなかった」という声も。

こちらでは「持って行って良かった」という声があったものを紹介します。
これら以外にも、日ごろから服用している市販薬があれば、持って行くことをお勧めします。

  • 葛根湯(大人用・子ども用)
  • 目薬(抗菌用)
  • 虫刺されの薬
  • デリケートゾーンやお尻用のお薬
  • 口内炎用のお薬
  • 子ども用シロップ

(※薬の種類によっては、持ち込みが規制されているものもありますので気を付けましょう。)

予防接種

【予防接種について】

厚生労働省検疫所FORTHでは、海外渡航で検討する予防接種の目安を掲載しています。
(国によっては、入国時に予防接種証明書の提示が必要なところもあります。)
海外渡航のためのワクチン

予防接種の中には、期間をあけて複数回接種しなければならないものもありますので、限られた期間中、計画的に接種したいですね。

【母子手帳について】

妊娠経過やお子さんの成長を記す上で大切な母子健康手帳ですが、予防接種を記録しておくにもとても役に立ちます。
現地の病院に(英語表記でも良いので)接種履歴を記録してもらえるか尋ねてみましょう。
帰国後に日本の学校に入学/転入するとき、提出書類を記入する際にも役に立ちます。

外国語も表記されている母子健康手帳は、渡航先に日系の書店があれば手に入る場合もありますが、以下のサイトでも入手できます。

<株式会社母子保険事業団>
外国語(9か国語)母子健康手帳はこちらから

渡航先の学校によっては、接種証明が必要な場合があります。渡航先の病院か、入学/転入を検討している学校に問い合わせることをお勧めします。

予防接種に関する体験談(米国)はこちら

【Writhing: 運営部N】

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