アメリカでは日本の物が手に入りやすい地域にいたので、あまり困った経験はありませんが、
やはり子どもが離乳食を食べている頃は、アメリカの物は口に合わない感じだったし、日系スーパーで買うには高いので里帰りの時にまとめてスーツケースに詰めて行くことはありました。
食品は、生鮮食品はもちろん肉・魚・卵の加工品などいろいろ規制があります。
引っ越し荷物の場合は、きちんと業者さんから注意事項の説明があって輸入規制品は受けてもらえないと思います。
スーツケースで運ぶのは個人の責任ですが、たまに税関での荷物検査があるので開けて見つかれば没収となります。
日本語の分からない税関職員でも魚や肉などの文字を覚えていたりするので、検査になれば簡単には見逃されません。
お米も分量によって規制があり、10kg程度なら引っ越し荷物に入れてもいいそうです。
来年引っ越す予定のオランダは、日本の物があまり手に入らずスーパーで売ってるのはイタリア産の長粒米ということなので、船便にお米を入れました。
調味料はだいたい大丈夫ですが、船便は2カ月かかるので味噌は品質がだめになりやすく、みりんはお酒なので規制があり、みりん風調味料なら規制なし、と業者さんから教えてもらいました。
やはり子どもが離乳食を食べている頃は、アメリカの物は口に合わない感じだったし、日系スーパーで買うには高いので里帰りの時にまとめてスーツケースに詰めて行くことはありました。
食品は、生鮮食品はもちろん肉・魚・卵の加工品などいろいろ規制があります。
引っ越し荷物の場合は、きちんと業者さんから注意事項の説明があって輸入規制品は受けてもらえないと思います。
スーツケースで運ぶのは個人の責任ですが、たまに税関での荷物検査があるので開けて見つかれば没収となります。
日本語の分からない税関職員でも魚や肉などの文字を覚えていたりするので、検査になれば簡単には見逃されません。
お米も分量によって規制があり、10kg程度なら引っ越し荷物に入れてもいいそうです。
来年引っ越す予定のオランダは、日本の物があまり手に入らずスーパーで売ってるのはイタリア産の長粒米ということなので、船便にお米を入れました。
調味料はだいたい大丈夫ですが、船便は2カ月かかるので味噌は品質がだめになりやすく、みりんはお酒なので規制があり、みりん風調味料なら規制なし、と業者さんから教えてもらいました。
1 件