2019年9月19日 更新

現地の方とのコミュニケーション~ご近所さん~

アメリカに住んでいたころの体験談です。

異なる文化と触れる好機

我が家のお隣さんはインドから移住してきたご家族と、イタリア系アメリカ人の老夫婦でした。

イタリア系アメリカ人の奥様は、私の拙い英語が聞き取りにくいらしく、コミュニケーションを取る事が難しかったです。
しかし旦那様のほうは「何かあったら声をかけてくれ」と言ってくださり、お会いするたびに右手を上げて挨拶してくれました。
最後まで「何かあったら」という事は起こりませんでしたが、とても心強く思ったのを覚えています。

さて、インド人のお隣さん、度々ホームパーティーに招いて下さいました。
お食事はやはりインド料理。(元々インド在住なので当たり前ですね)
わあ、こんなに手の込んだ料理!と思ったら冷凍食品だったり。
ちょっとアメリカナイズされている点も興味深かったです。

1番印象的だったのは、我が家の帰国が決まった事を報告した時のことです。
ご主人に「もちろんこっち(アメリカ)に戻ってくるんだろう?なぜ日本に住むことに固執するの?君たちは住む場所を選ぶ事ができるのだし、家族にとってのベストな環境を選ぶべきだよ」と言われました。
祖国を離れアメリカに移住してきた方の言葉の重み、ずっしりときました。

自分たちとは全く違う視点で、至極当たり前と思う意見をもらって、気持ちが強く揺さぶられたのを覚えています。
不器用ながらもご近所付き合いをやっていて良かったなと思いました。
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