2019年9月24日 更新

アメリカでの育児~気を付けたい点~

周囲の大人が子供を守る意識の高さ

私がアメリカで子育てしながら一番気をつけていたのは、「虐待の疑い」をかけられないように、という事です。

アメリカは日本よりも「大人が子どもを守る意識」がとても高いと思います。
それは、相手が見ず知らずの通りすがりの人であったとしても、子どもが危ないと思えば迷わず通報されるからです。

我が家も子どもが2~3歳でイヤイヤ期の最盛期には、大声で泣かれることがよくありました。
特にお風呂に入れている時は、バスルームは音も響くし窓もあったので、隣近所まで聞こえて通報されないか冷や冷やしたものです。
「母は隣でなだめてますよアピール」で歌を歌ったこともあります。(本人はいたって真面目で切実なんです。笑)

ある友人は、ショッピングモールで買い物している時に子どもが愚図りだして言うことを聞かないので、道端で強めに叱ったそうです。
それが日本語なので周囲の人には伝わらず、母が叱って子どもが大泣きしてるという風に見えてしまったらしく、通報されて買い物中のところを警察に引き止められたそうです。
幸い、その時はご主人が説明して事なきを得たそうですが、なんとも怖い体験です。

もし外で子どもに愚図られたら、まず担いででも二人になれるところへ移動して泣き止むのを待つことです。
泣いてる子を放置して先に歩くのもNGです。日本だとスーパーとかでよく見かける光景ですが、子どもが一人で泣いていればすぐに周りの大人たちが助けに飛んできます。
母が離れたところから見守っていたなんて言っても、逆に親がお説教されてしまうかも。
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