2019年9月5日 更新

「英語ができない」外国の方との会話の苦手意識の払拭や、帰国生の英語維持にも活躍。英語教師も薦める「ネットで英会話」を利用してみました。

インターネット英会話を体験してみました。

海外渡航を控えている方やそのご家族にとって、気になる点と言うとまず「英語でのコミュニケーション」ですよね。
出国して飛行機に乗ったとたん、そこは海外。英語を話せるに越したことはありません。
(渡航先の第一言語が英語とは限りませんが、英語なら通じる場合もあります)

こちらでは、渡航を前に、英語が得意ではない方がどのような内容から英語を身に着けていったらいいかを考えてみました。

英語力が必要なのはわかっているけれど・・・

多くの方はこんな想いを抱えているのではないでしょうか。

□学生時代に勉強した程度の英語力しかない
□外国の方を前にしただけで緊張してしまう
□ネイティブ同士のような自然な会話をしてみたい
□子どもが小さくて英会話に通う時間がない

などなど。

英語ができたほうが良いとはわかっているけれど・・・渡航を前に気ばかり焦ってしまいますよね。

やみくもに英語を勉強しようとするにも、時間的に限界がありませんか?
ならばまず、シチュエーション別に必要最低限の英会話を習得してはいかがでしょう?

まずはシチュエーション別に

私の場合、娘が小さかったこともあり、現地(アメリカ)のママ友との「ナチュラルな会話」ができたらいいなという想いがありました。日本でもそうですが「沈黙が続く」のは、お互いに心地よくないものです。関係を構築していく上で、世間話の大切さをつくづく実感しました。
例えばこんなフレーズ・・・

「こんにちは。ご機嫌いかが?」
「今日は暑いわね」
「最近、私の娘は〇〇が好きなの。〇〇を知っている?」
「彼女(相手のお子さん)のワンピース可愛いわね」
「お子さんはいくつですか?」
「ここ(学校など)に来るまでに、どのくらい時間がかかりますか?」
「夏休みはどうだった(どう過ごした?)」
「日本には行ったことがある?」

しかし巷にあふれる英会話の本には、このような「世間話」的な内容のものはなかなか見つかりません。
まずは予想されるシチュエーション別に、会話の内容を習得していくのはいかがでしょう。

経験から言うと、シチュエーション別に会話の流れを「テンプレート」のように覚えておくと安心です。

テンプレート以外の事を話されるとプチパニックになりますが、会話の大体の流れを知っておくと、相手が難しい単語を言っても「こういうことかな」と想像できますし、必要であれば質問すればいいのです。


例えばこんなシチュエーション

✔飛行機での会話。客室乗務員や他の乗客と
✔入国審査の際
✔税関で
✔ご近所さんと
✔幼稚園や学校の先生と
✔公園に遊びに来ているパパやママと
✔スーパーの店員さんと

ネット英会話では、会話のレベルやレッスンの内容をリクエストするといいですね。

上に挙げたようなシチュエーション別にレッスンすると、苦手意識が無くなっていくはず。


話せないのもつらいが、聞き取れないのはもっとつらい

相手の話を聞き取れないと、そもそも会話が成り立ちません。
聞き取れれば、こちらは知っている単語をつなげて(+情熱で)伝えることができます。

ネイティブのほかに、訛りのある英語を話す人もいます。(英語が第一言語ではない方などは独特の訛りで話します)その点は、いろいろな講師と会話することによって、自信もついていくのではないでしょうか。


内容には気を付けて

現地(アメリカ)の方とのコミュニケーションの内容は、日本のものとさほど変わらない印象ですが、あまり触れないほうが良い内容もあります。特に身体的特徴など。「素敵な髪形にしたわね」「なんて可愛いの」「綺麗な色の洋服ね」などは無難ですが、こちらが素敵と思っていても、肌の色や顔・体の造形を褒める時は気を付けましょう。本人は褒められるべきと思っていない場合があります。


帰国子女の英語保持にも

ここまでは、海外渡航を控えている方を対象にご提案しましたが、帰国子女の英語保持にもおすすめです。

現地で当たり前に使用していた英語も、日本に帰国後は、その保持にそれなりの努力が必要になってきます。英語で溢れていた環境から、日本語が溢れている環境になったのですから、それは仕方のないこと。

帰国子女を対象とした英語教室もありますが、時間的・環境的・金銭的に通うのが難しい場合、家でいつでもできるというお手軽さは魅力的です。
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