2019年12月24日 更新

海外に荷物を送るときの送り状の書き方

郵便局のEMSスピード郵便の送り状の書き方です。

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前回「日本から郵便物を送るときに気を付けておきたいこと その① 送る中身編」で、海外に荷物を送りたいときに気を付けたい点をご紹介しました。
今回は、慣れないうちはちょっとややこしく感じる「送り状」の記入方法について。一般的な郵便局のEMSスピード郵便をご紹介します。

EMS国際スピード郵便

世界120以上の国や地域に30kgまで最速で送ることができます。
送付状は7枚複写式になっています。記入は英語ブロック体で記入します。
 (3000)

FROM(依頼主欄)

〔Name〕 依頼する(送る)方の名前を記入します
Taro Yamada
〔Address〕 依頼主の住所を記入します。海外宛は日本国内便とは異なり、以下の順番で表記します。
(1)番地(2)町名(3)市町村名(4)県名(5)郵便番号
例えばこの住所を英語表記にすると、このようになります。
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2丁目8−1

8-1 2-chome Nishi-Shinjuku Shinjuku-ku Tokyo 163-8001 JAPAN

〔電話番号〕
日本の国番号は81ですので、81からはじめ、最初の0は省き記入します。
03-8888-8888の場合、こうなります。

81-3-8888-8888
FAX番号の欄も同様です。

TO(お届け先欄)

〔Name〕送り先の方のお名前を記入します。
Hanako Tanaka
〔Address〕送り先の住所を記入します。記入する順番は送り主欄と同様で、以下のようになります。
(1)番地(2)町名(3)都市名(4)郵便番号(5)国名
〔電話番号〕
送り先の国番号と、電話番号を記入します。FAX番号の欄も同様です。

内容物についての記入

さあ、ここまでで住所の記入は終わりました。これからは内容物について記入していきます。

〔内容品の詳細な記載〕
内容品が個人での利用の場合は「Personal Use」と記入しましょう。
内容品を記入しましょう。

一例:
海藻(海苔や昆布) Seaweed
お出汁 Soup Stock
靴下 Socks
下着 Innerwear
歯ブラシ Teeth brush
マスク Musk
おもちゃ Toy
おりがみ ORIGAMI Paper

(1)内容品の原産国を記入します。(日本国産ならJAPAN)
(2)内容品の個数を記入します。
(3)正味重量を記入します。kg(キログラム)とg(グラム)の欄があるので注意。
(4)内容品の価格を記入します。(例:¥3,850)

〔内容品の用途について〕
内容品の用途について以下のチェックボックスが設けられています。該当する内容のボックスに×を記入しましょう。
贈物/商品/身のまわり品/商品見本/その他/書類

〔内容品の日本円換算合計〕
内容品の価格の合計を記入します。

〔同意〕
内容品が危険物でないことと、その確認のために開披される可能性があることに同意する旨のチェックをします。
(ボックスに×を記入します)

〔署名〕
署名します。内容品記載欄に記入したものが正確であることと、危険物を入れていない事を証明する意味での署名です。

〔郵便物の個数〕
個数を記入します。(例:1番目/1個中)

記入内容は正確に

主な記入項目は以上です。慣れない海外の住所を書きますし、内容を細かく正確に書かなければならないため、記入にはやや時間がかかります。あらかじめ郵便局から送付状をもらっておき、自宅で記入してから窓口に持って行くのもおすすめです。
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運営部Y 運営部Y

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