2019年9月24日 更新

オランダのゴミ事情について

【マンションの場合】

街の至る所にゴミステーションがあり、生活可燃ゴミとリサイクルゴミ、それぞれ所定の地下コンテナへ捨てに行きます。
毎日、24時間いつでも捨てに行けるので、便利です。家庭で集めたゴミ袋を地下コンテナへ落として蓋を閉めるので日本のようにカラスや猫にゴミを荒らされる心配もありません。
特に生活可燃ゴミは2018年から各家庭に専用ゴミカードが配られて、コンテナはそのカードがないと開けられません。
自宅から近い2か所のコンテナが利用できますが、指定以外のコンテナにカードをかざしても蓋が開かない仕組みになっています。
現在は2人家族でも5人家族でも一律に決められているゴミ処理税が、将来的には各家庭のごみ量に対して税金を払うように管理されるシステムになっていくそうです。
リサイクルゴミのコンテナは、「プラスチック/缶/牛乳パック」「紙」「ビン」「衣類(布)」に分けられています。
プラスチック・缶(スプレー缶を除く)・牛乳パックは同じコンテナに入れて良いので家庭で集めるときも同じゴミ袋に入れて捨てても大丈夫です。
これらリサイクルゴミのコンテナは施錠されないので、どの地域のコンテナでも捨てることができます。
ワインやビール等のビンやジュースのペットボトルはスーパーへもっていくと専用の収集機械があって、キャッシュバックのレシートが出てきます。

【一軒家/長屋の場合】

「生ゴミ/植物ゴミ」「紙」「プラスチック/缶/牛乳パック」は各家庭でそれぞれ決められた可動式コンテナにまとめて所定日の朝7時半までに収集場所へ出しに行きます。
スケジュールは市役所ホームページ(英語版あり)で確認できます。生ゴミとプラスチックゴミが交互に隔週で、紙ゴミは4週間に1回程度です。
生活可燃ゴミはマンションと同じように専用ゴミカードを使って近くの地下コンテナへ出しに行きます。
ビンや衣類(布)も同じく公共の地下コンテナへ捨てます。
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上記以外で、コンテナに入らない粗大ゴミや電池などの危険ゴミはゴミセンターへ持ち込み、無料で回収してもらいます。ゴミセンターの場所は市役所ホームページで確認できます。
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