外務省から最新の安全情報メールを無料で受信できる「たびレジ」。
自然災害や事件事故以外にも、伝染病と予防接種の推奨についてや、デモ発生などについても記載されるという点に惹かれたので、アメリカへの渡航を前に、登録してみました。
たびレジって何??
✔出発前から旅先の安全情報を入手できる
✔旅行中も最新情報を受信できる
(登録した現地の大使館・総領事館から、日本語で最新の安全情報がメールで届きます。)
✔現地で事件・事故に巻き込まれてもすぐに支援を受けられる
(被害の状況によっては、現地の大使館・総領事館から、緊急連絡のメールが届き、安否の確認や必要な支援などを受けることができます。)
自然災害や事件事故以外にも、伝染病と予防接種の推奨についてや、デモ発生などについても記載されるという点に惹かれたので、アメリカへの渡航を前に、登録してみました。
たびレジって何??
✔出発前から旅先の安全情報を入手できる
✔旅行中も最新情報を受信できる
(登録した現地の大使館・総領事館から、日本語で最新の安全情報がメールで届きます。)
✔現地で事件・事故に巻き込まれてもすぐに支援を受けられる
(被害の状況によっては、現地の大使館・総領事館から、緊急連絡のメールが届き、安否の確認や必要な支援などを受けることができます。)
海外へ渡航するあなたへ~外務省からのお知らせ~
出典:外務省/MOFAより『海外へ渡航するあなたへ~外務省からのお知らせ~』
via www.youtube.com
「たびレジ」に必要な情報は?
□ 渡航国・地域
□ 渡航期間
□ 名前、メールアドレス、電話番号など
「たびレジ」登録の流れ
1.「渡航予定がある方」の「新規利用者登録をする」をクリック
↓
2.『外務省海外旅行登録「たびレジ」における個人情報保護方針』が表示されるので、確認の上「同意する」をクリック
↓
3.メールアドレス登録画面です。メールアドレスによっては、登録ができないものもあるので注意しましょう。
↓
4.確認メールが届きます。
メールの内容に「旅行情報登録用URL」が記載されているので、そこから登録手続きを続けます。
↓
5.パスワードの設定をします。
↓
6.旅行予定を入力します。
滞在先の国または地域を選択します。
滞在の期間を入力します。
※さらに旅行日程を追加する方は「旅行日程を追加」へ、旅行日程の追加がない場合は旅行者情報の登録へすすみます。
↓
7.旅行者情報を登録します。
□氏名(ローマ字)【必須】
□生年月日 【必須】
□携帯電話 【必須】
□メールアドレス
□有効期限の延長
□追加メールアドレス
□ツアー会社利用
□ツアー参加者数
↓
8.確認画面へ
問題がなければ「入力した内容で登録」
↓
9.【登録完了のお知らせ】のメールが送られてきます。
□ 渡航国・地域
□ 渡航期間
□ 名前、メールアドレス、電話番号など
「たびレジ」登録の流れ
1.「渡航予定がある方」の「新規利用者登録をする」をクリック
↓
2.『外務省海外旅行登録「たびレジ」における個人情報保護方針』が表示されるので、確認の上「同意する」をクリック
↓
3.メールアドレス登録画面です。メールアドレスによっては、登録ができないものもあるので注意しましょう。
↓
4.確認メールが届きます。
メールの内容に「旅行情報登録用URL」が記載されているので、そこから登録手続きを続けます。
↓
5.パスワードの設定をします。
↓
6.旅行予定を入力します。
滞在先の国または地域を選択します。
滞在の期間を入力します。
※さらに旅行日程を追加する方は「旅行日程を追加」へ、旅行日程の追加がない場合は旅行者情報の登録へすすみます。
↓
7.旅行者情報を登録します。
□氏名(ローマ字)【必須】
□生年月日 【必須】
□携帯電話 【必須】
□メールアドレス
□有効期限の延長
□追加メールアドレス
□ツアー会社利用
□ツアー参加者数
↓
8.確認画面へ
問題がなければ「入力した内容で登録」
↓
9.【登録完了のお知らせ】のメールが送られてきます。
旅のプランにも役立てたい
メールには、旅行をプランする上で確認しておきたい安全情報やリンク先が記載されています。
✔海外安全ホームページ
✔スポット情報
✔広域情報
✔領事メール
✔在外公館の連絡先とホームページ
登録してみた感想
登録の際に、渡航先を登録することによって、現地の情報を効率的に取得できる便利さを感じました。
また、被害の内容によっては、対象者の登録先に連絡が来る場合がある点も、いざという時に安心だなと思います。
家族や職場などの、本人以外の連絡先(メールアドレス)を登録することもできます。
メールには、旅行をプランする上で確認しておきたい安全情報やリンク先が記載されています。
✔海外安全ホームページ
✔スポット情報
✔広域情報
✔領事メール
✔在外公館の連絡先とホームページ
登録してみた感想
登録の際に、渡航先を登録することによって、現地の情報を効率的に取得できる便利さを感じました。
また、被害の内容によっては、対象者の登録先に連絡が来る場合がある点も、いざという時に安心だなと思います。
家族や職場などの、本人以外の連絡先(メールアドレス)を登録することもできます。
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